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リザルト・大会レポート

HASHI WAVE CLASSIC '14 - 大会レポート

マジックアイランド 西川様
JWAウエイブ委員長 松井重樹
浜田ライフセービングクラブ様
レースディレクター J202 駒井友彦
大会会場
レース風景
レース風景
レース風景
レース風景
レース風景
レース風景
ウエイブチャレンジクラス
ウエイブビギナークラス
スラロームビギナークラス
スラロームオープンクラス
大会実行委員長 古城門大祐

9月20日、21日の2日間、島根県波子海水浴場にて、HASI WAVE CLASSIC 2014が秋晴れの晴天の下、美しい波子のビーチで今年も開催されました。
大会1日目は日中から夕方にかけて、北東寄りのトレードウインドが最大12mぐらいまで吹き上がりましたが、波がほとんどフラットな状態だったのでスラロームを3レースとウエイブチャレンジクラス、ウエイブビギナークラスを2ラウンド行いました。
ウエイブチャレンジクラスは3名が参加でした。優勝した小谷選手はウエイブ大会に初出場ながら、スペシャルクラスでも上位を狙える切れのある素晴らしいライディングを披露していました。2位の久保選手、3位の御前崎から参加した中学生の石井孝良選手もスピードのあるライディングで頑張っていました。
ウエイブビギナークラスは男女合わせて5名が出場しました。
スラロームオープンクラスでも2位に入賞した井津上選手がスピードのあるライディングで2ランドとも1位となり見事に優勝をきめました。
2位は柏原選手、3位に水野選手と接戦でした。
大会2日目はウエイブクラス、オープンクラス、スペシャルクラスを行う予定でしたが、波のサイズは昨日よりもやや上がったが、風が終日弱く残念ながらウエイブの3クラスはキャンセルとなりました。選手及び関係者の皆様おつかれさまでした。

大会初日に行われたスラロームレースの結果をレースディレクターのJ202 駒井友彦プロがレポートしてくれました。


Hashi wave classic 2014 大会一日目。午後から、波子のトレードwind北東風(右サイドオン)が、約12~20knot吹き、波も膝程度のウネリはあるものの、ブレイクしない、最高なコンディションでスラロームオープンクラス3レース成立しました。コースは、ビーチスタートによる、沖合い約1km地点にあるマークとインサイドマークを2周するフィギュアエイトコース。今回、オープンクラスのエントリーは17名。1ヒート8名と9名の2グループに分かれたラウンドロビン方式を採用しました。グループは、事前にランダムに運営サイドで決めさせてもらいました。

<第1レース>
1ヒート:スタート良く飛び出したのが、今回、波子の大会初参加の二名、関西の井津上選手と九州の新井選手。そして三番手には、地元広島の山本選手。好スタートの3選手が順にfinishしました。
2ヒート:こちらの、ヒートでは昨年スラローム、ウエイブとダブル優勝をした、松本選手とトーマス選手の見応えがある一騎討ち、軍配は艇速差でトーマス選手が1位finish。3位には昨年に引続き愛知県から参加の藤田選手が入りました。

<第2レース>
1ヒート:このヒートでも艇速のあるトーマス選手が松本選手を押さえて1位。3位に新井選手が続きました。
2ヒート:井津上選手がスタート、艇速、ジャイブと、安定したミスのない走りをし1位finish。2位にはこちらも初参加、香川の前川選手が、3位には地元大田選手が入りました。

<第3レース>
1ヒート:このヒートでは、第1、2レースと、両ピンのトーマス選手と井津上選手の直接対決。スタートで、井津上選手がセイルを風下に落とすミス、後半追い上げるも、1位トーマス選手 2位新井選手 3位井津上選手の順にfinish。
2ヒート:1位松本選手 2位藤田選手 3位争いが白熱し、インサイドのマークでインを突いた、大田選手がそのまま逃げ切ると思われましたが、山本選手が抜き返し3位でfinish。

結果、断トツの艇速とノーミスのトーマス選手が優勝、松本選手と井津上選手が同pointでしたが、RRS規則により2位 井津上選手、3位 松本選手の順になりました。上位3名の優勝争いも非常に見応えがありましたが、地元 大田選手 山本選手 井上選手 3選手の戦いも熱く、今年は、一年間スラロームを乗り込んだ山本選手が5位の好成績を獲得しました。今回スラロームビギナークラスには、久保選手、石丸選手の2名がエントリー。オープンクラスに混ざり一緒に走ってもらいました。ビギナークラスは1周の設定でしたが、3レース目には両選手、オープンクラス同様に2周を完走し、試合ならではの緊張感と達成感を感じてもらえたのではないでしょうか。今年で3年目のHashi wave classic でのスラロームレース。誰にも参加できるファンな試合ではありますが、年々レベルUPが感じられます。特に今年は、九州、四国、中国、関西、中部の各地域トップアマ選手の参加があり、非常にレベルの高い試合内容だったと思います。

J202 駒井友彦